HALF 8月1日 長岡祭り前夜祭前、灼熱バスケ

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夜は長岡祭り前夜祭があるため、今回は気温がピークに達する昼間に活動することにしました。

しっかりと温まりきったコート上の温度は35℃。

窓から吹き込むのは熱風でしかなく、ゲームが始まる前から「死」を感じさせるには十分でした。

そんな極限の中に身を置くと、なぜかさらに自分を追い込みたくなる。

ギリギリのところまで突き進まなければ見えないものがある。

毎年恒例の長岡祭り期間中灼熱バスケに、今年はそんなストイックなメンバーが9名も集まりました。

参加者

なべ、TAKI、AYAKA、栄吉、ちばけん、TAM、COZY、TANA、TAKA

例の如く、私の目の前にはあるはずのないお花畑が広がっていましたが、

他のメンバーはサウナでリフレッシュでもしているかのように気持ち良さげにプレーしていました。

なべさんは涼しい顔をしながらレイアップを決めるようにジャンプショットを沈め続け、

そのなべさんと何らかの確執が噂されるTAMさんは、いつも通りのファンタスティックなアシストを供給する一方で、珍しく積極的に得点を狙い続けていました。

『幼児のカリスマ』AYAKAさんは、最終ゲームで面白いようにシュートを決め続け、周囲の度肝を抜く目の覚めるようなパスを通すなど全得点に絡む大活躍。

最後に美味しいところをすべてさらっていきました。

Movie Long Ver.

“HALF 8月1日 長岡祭り前夜祭前、灼熱バスケ” への2件のフィードバック

  1. TAM より:

    TANAさん❗ なべさんとの確執ありませんから❗

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