HALF 1月3日 AYA-Diveから始まる2019
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２０１９年のＨＡＬＦは南部体育館で開幕を迎えました。
そして新年早々やっちまいました。
カメラをテキトーにセットしたら、コートの１/５ほどが画面内に収まりきらず…
Movie Long Ver.しかも、こういう時に限って皆さんスリーポイントシュートが絶好調。
そして、そのうちの約３割ほどがカメラの死角から放たれたものでした…
いや、申し訳ございませんm(_ _;)m
まぁ、とりあえず気を取り直すことにして…
２０１９シーズン一回目の活動に１１名が集まり、３チームに分けて前半３ｏｎ３～後半４ｏｎ４を行いました。
以下、各メンバーと３ｏｎ３の部スタッツ。
team A
| PLAYER | G | PTS | REB | AST | STL | FGA | FG% | 3PA | 3P% | TO |
| AYAKA | 5 | 2.2 | 0.8 | 0.6 | 0.4 | 3.0 | 20.0% | 1.8 | 22.2% | 1.0 |
| TAM | 6 | 3.0 | 2.3 | 1.5 | 1.5 | 2.3 | 57.1% | 0.5 | 66.7% | 0.3 |
| 栄吉 | 5 | 4.6 | 2.4 | 0.8 | 0.8 | 5.2 | 38.5% | 1.8 | 33.3% | 1.0 |
| MURA | 2 | 2.0 | 1.5 | 1.0 | 0.5 | 2.0 | 50.0% | 0.5 | 0.0% | 0.0 |
| Ave. | 6 | 9.3 | 5.5 | 3.0 | 2.7 | 9.8 | 39.0% | 3.7 | 31.8% | 2.0 |
ＴＡＭさんがまずは新年の挨拶とばかりにスリーを立て続けに沈めたものの、それが全てカメラの枠外という運のなさ。
しかし、運はなくとも実力者。
安定感抜群のショットとゲームメイクは今年も健在で、その後いくつも見せ場を作ってくれました。
昨年、参加回数が減ったものの、短い時間で久しぶりの得点王に返り咲いた女帝ＡＹＡＫＡさん。
開始早々お待ちかねの『ＡＹＡ－Ｄｉｖｅ』が飛び出すと、その後もボールが転がるたびに「アタイも！！」とばかりにダイブを連発。
コンディションはバッチリ、今年もＡＹＡファンを喜ばせてくれそうです。
team B
| PLAYER | G | PTS | REB | AST | STL | FGA | FG% | 3PA | 3P% | TO |
| KAZ | 5 | 1.6 | 3.2 | 1.0 | 0.4 | 3.2 | 25.0% | 0.2 | 0.0% | 1.0 |
| TANA | 4 | 4.0 | 2.3 | 1.8 | 0.3 | 3.0 | 66.7% | 0.0 | 0.0% | 0.5 |
| かなこ | 4 | 2.3 | 0.5 | 1.3 | 0.0 | 3.6 | 29.4% | 0.2 | 0.0% | 0.4 |
| ダイ | 5 | 3.0 | 1.4 | 0.8 | 0.4 | 3.2 | 43.8% | 1.2 | 16.7% | 0.6 |
| Ave. | 6 | 8.0 | 5.7 | 3.5 | 0.8 | 9.8 | 39.0% | 1.3 | 12.5% | 2.0 |
前半の３ｏｎ３の部では、自分の動きに振り回されてる感もあって調子が上がらなかったＫＡＺさん。
後半に入ってからはスリーポイントシュートが高確率で決まり始め、外でも勝負できる多彩さでチームの得点を牽引してくれました。
残念だったのは、その活躍が全てカメラの枠外だったことくらい…
team C
| PLAYER | G | PTS | REB | AST | STL | FGA | FG% | 3PA | 3P% | TO |
| YUTA | 6 | 3.2 | 2.5 | 1.0 | 0.7 | 4.5 | 33.3% | 1.0 | 16.7% | 1.7 |
| イシイ | 6 | 0.0 | 1.8 | 0.7 | 0.3 | 0.8 | 0.0% | 0.0 | 0.0% | 0.8 |
| ゆき | 5 | 5.4 | 1.8 | 0.2 | 0.0 | 4.8 | 37.5% | 0.0 | 0.0% | 0.2 |
| かなこ | 1 | 3.0 | 1.0 | 2.0 | 0.0 | 2.0 | 50.0% | 0.0 | 0.0% | 0.0 |
| Ave. | 6 | 8.2 | 6.0 | 2.2 | 1.0 | 9.7 | 32.8% | 1.0 | 16.7% | 2.7 |
ＹＵＴＡさんの得点ショーからスタートしたチームＣ。
ミドルショットがスパスパとリングを射抜き、ゴール下ではフックシュートが猛威を振るうなど手がつけられませんでした。
シュートの調子が落ちてきてからはアシスト側に回り、ここで今度はゆきさんがスコアリングマシーンとしてスパーク。
ディフェンスの間隙を縫ってレイアップを決め、オフェンスリバウンドをもぎ取ればそのままシュートをねじ込み、気が付けばこの日の得点王に輝く大活躍でした。
女帝が気持ちよくＤｉｖｅしている隙に、ゆきさんが今年の得点王争いのスタートダッシュを華麗に成功させました。
女性陣の活躍をはじめ、今年も盛り上がりそうな予感をしっかりと感じることが出来た活動になりました。
無理せず、楽しみたいときに楽しめるサークルのまま、今年もメンバー全員で名場面をたくさん作っていきましょう。
ということで、もう何度目かになりますが、今年も宜しくお願い致します！！
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