HALF 4月27日 G.W.「家族サービス」って何ですか?
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大型連休が始まりました。
家族・恋人の白い目にも負けず、新産体育館に集まったバスケ好き11名。
さぁ、思いっきりプレーを楽しみましょう!
プレー中だけは現実を忘れられますから…

一か月後に迫った新産体育館主催の3on3大会を睨んで、今回は出場予定チームをベースにしたチーム編成。
team A | team B | team C |
博士 | TAM | MiGU |
ちばけん | AYAKA | AKI |
MASA | TANA | TAKI |
で、もうひとり。
大会への出場を予定していながら、自分以外のメンバーが誰もサークルに参加しなかった栄吉さん。
栄吉さんには助っ人として各チームを渡り歩くジャーニーマン役を依頼しました。
活動の内容はというと…
まず最初に頭ひとつ飛び抜けたのは、TAKI&AKIという二人のビッグマン擁するチームC。
実はチームCの面々は大会には出場しないのですが、もうこのメンツで出ればいいじゃん!と思うほど、圧倒的な高さでゲームを支配していました。
チームAでは大会出場予定の博士&ちばけんが若干不調気味でした。
それをフォローしたのは、助っ人としてチームに加わるMASAさん。
とくに後半にかけては驚異的な決定率を誇り、周囲を驚かせるプレーを連発していましたが、もっと驚いたのが足元のJORDAN12が両足ともソールがベロンベロンに剥がれていたこと。
とりあえずテープでグルグル巻きにしてシュートを打ち続けていましたが、バッシュがそんな状態なのに、やたら靴紐を気にしていたのが何だかおかしかったです(笑)
そして何だかんだで終わってみれば最高勝率に輝いていたのは、得意のパス&ランで効率的に得点を奪い続けたチームB。
そのスタイルがピークに達したのは、助っ人の栄吉さんが加わったタイミング。
普段は多彩なスキルで得点しまくる栄吉さんですが、今回はディフェンスの間を通すパスで味方を自在に操っていました。
それと、とうとうAYAKAさんが一部から小悪魔呼ばわりされ始めました。
白熱したプレーが繰り広げられる一方で、
コートサイドではMAMAの前屈エクササイズ教室が開講。
笑えるほど身体の固いTANA&栄吉コンビが、上から目線の冷笑を浴びせられました。

そして、落ち込んでいるTANAの哀愁漂う後ろ姿を、MAMAが盗撮し爆笑しながら送りつけてくるという非道な行為をかましてくれました。
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