購入から10年、キーボードの隙間にたまった汚れを初めて掃除する

日常
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毎回、パソコンは本体のみを買い替えているので、キーボードはおそらく10年前後ずっと同じものを使い続けています。

ブラシをつけた掃除機や、家電量販店で買ってきたスライムタイプのお掃除用品で定期的に掃除はしていましたが、

キーの隙間から見えるゴミと埃はほとんど取ることができませんでした。

その汚さがあまりにも我慢ならなくなってきたので、半ば強引にキーを取り外してみると、

なんでここまでゴミが入り込むんだ…

キーボードなんてワイヤレスでなければ1,000円代から売っているだろうし、いい機会だから買い替えよう。

…と思ったのですが、

そばで様子を見ながら「きったね~」と呟いていた次女フウが、「全部、取り外して掃除すればいいじゃん」と言い出しました。

キーって全部でいくつあるんだろ?

強引に引き抜いたけど、これを最後まで繰り返していたら相当な労力になるぞ?

今更ながら、正しいキーの取り外し方を調べてみると、

本来はこのような引き抜き工具を使って作業をするようです。

今からこれを準備するのは面倒なので、要領は同じだろうと、マイナスドライバーを2本用意。

キーの両側から差し込み、左右均等に力をかけながらテコの原理でキーを真上に持ち上げると、スポンっとキレイに取り外すことができました。

その感触が楽しいのか、フウが率先して作業してくれたので、私は取り外したキーを汚れ落としのスポンジで拭き掃除。

どんどん露わになっていく隠れたゴミと埃。

最初は楽しんでいる様子だったフウも、思いのほか多かったキーにだんだん口数が減っていきます。

なんとか全て外し終わり、もはや複雑に絡み合って掃除機で吸ったくらいではビクともしないゴミを、綿棒を使って丁寧に取り除きます。

キレイになったら、作業開始前に撮っておいた写真でキーの配置を確認しながら、キーを元の位置に戻していきます。

キーは垂直に軽く押し込めば、カチっと簡単にはまります。

答えを見ながらジグソーパズルをしている気分。

せっかちなフウが「あぁ~!この列、全部いっこづつズレてる!!!」と何度も叫んでいましたが、なんとか作業も無事終了。

おかげですっかりリフレッシュされました。

でも、ふつーに新しいキーボードに買い替えたかった気もする…

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