『レストラン直美』 病院内にある「美味しい」と評判のレストラン

食べ歩き
この記事は約3分で読めます。
エリア :
ジャンル:
メモ  :,

先日、創立記念日だか何かでお休みの長女ユウと、ジィジ&バァバを誘って、以前から周囲に「美味しいよ」と勧められていた「レストラン直美」に行ってきました。

こちら、場所はなんと病院の中。

新潟県立精神医療センター、以前は「悠久荘」と呼ばれていた医療施設です。

私が子どもの頃、近所に「レストラン直美」というお店がありました。

そこで食べる「お子様ランチ」と「メロンソーダー」が何よりものご馳走でした。

こちらのお店とはたまたま同名なだけだと思っていましたが、どうも「あの直美」らしいという話を聞きつけ、バァバも珍しく「行ってみたいね」と興味を示していました。

が、

実際に病院の入口まで来てみると、出入りの激しい大きな病院と違い、部外者がお見舞いとか関係なく入っていいのか!?と躊躇してしまう雰囲気。

何も知らずについてきたジィジは、病院の入口まで来て「え?ここで食べるのか!?」と絶句してしまうほどでした。

思っていた以上の「ザ・病院」というイメージに、ユウも「量が少なくて味薄そう…」と不安を口にしていました。

意を決して中に入ると、レストランは受付のすぐ先にありました。

食事しているのは、看護師さん、患者さん、お見舞いの人くらいで、7~8人。

我々のようにお食事だけを目的にやってきた「部外者」はいないみたい…

食べるわけではないけど、「お子様ランチ」がないのを見て少し寂しい気持ちになりました。

私以外の三人は、50円引きになる月ごとのサービスメニュー「もやしラーメン」を、

私はそれよりも量がありそうな「なおみ もやしラーメン」を注文しました。

食券を受付に出して、できたら呼び出されて取りに行くフードコートスタイル。

もやしラーメン 700円

番号を呼ばれて取りに行くと、一目見て「あぁ、海の家とかスキー場とかで出てくるやつだな」と思いました。

不味くはなさそうだけど、美味しくもないんだろうな。

と思っていたのですが、

何の期待感もなく食べ始めた三人は揃って「え?美味い…」と顔を見上げていました。

病院食のような薄味ではなく、優しいけどしっかりした味わい。

でもバァバのような高齢者でも無理なく食べられるような、すべてにおいて「ちょうど良い」バランスだったとのこと。

バァバは完食しましたが、「量が少なそう」とこぼしていたユウは、もう一息というところでギブアップ。

入院歴がけっこうあり、見るのも嫌になっていた病院食をなんでわざわざ食べにくるんだと不満を露わにしていたジィジも満足そうに食べていました。

なおみ もやしラーメン 900円

山盛りのもやしはシャキシャキとしていて、スープの邪魔にならない程度に味が染みていて美味い。

で、麺。

見た目は何の期待感も感じられない。

でも一口すすってみると、「あっ、昔食べた味だ」。

子どもの頃はレストラン直美ではお子様ランチしか食べたことないので、おそらく親戚がやっていた食堂の味。

優しく旨味もしっかりあるスープと相性がすごくイイ。

びっくりしたのがチャーシュー。

「もやしラーメン」というより、「もやし多めのチャーシューメン」という感じ。

で、分厚くて、しかも柔らかい。

このチャーシューは美味しい!

このクオリティなら、他で食べれば絶対1,200円くらいすると思う。

「7月1日から価格改定します」ということで、偶然にもこの値段で食べられるラストチャンスに来れたわけだけど、1,000円くらいなら喜んで食べに来たいと思える。

今回は初回の不安感ということで、家族揃ってサービスメニューで様子見をしてしまいましたが、

バァバは、昔、直美で食べた「海老フライ定食」が気になっていたとのこと。

これはまた皆で来ないとかな。

でも、やっぱり部外者が入りづらい雰囲気ではあるんだよな~

「レストラン直美」の所在地、営業時間、口コミはこちらでチェック

COMMENT

タイトルとURLをコピーしました