善光寺から山道を超えてやってきたのは、こちら鬼無里のいろは堂。

鬼のいない里と書いて「きなさ」、すばらしい響きです。
こちらのおやきを食べたくてやって来ました。
おやきとは小麦粉や蕎麦粉を練って作った皮で野菜・山菜などの具を包んだ、信州の郷土料理のひとつです。
新潟でも長野県との県境寄りの地域で食べることはできるのですが、定期的にここのおやきがどうしても食べたくなります。
ということで、さっそく注文。

私は野沢菜、ママはブナシメジ、そしてユウにかぼちゃ。
ママは「あっ、ユウはまだそば粉が入ったの食べれなかったんだ!仕方ないから私が食べるわ」と確信犯的な笑みを浮かべて2個食べてました。
可哀そうなユウ。
でもパパもサービスで野菜ミックスをひとつオマケしてもらったので、2個いただくことができました。
ユウはまた今度来たとき食べようね。
やきたてのおやきは外の皮がこうばしく、こんがりもちもちしています。
中は野菜のおいしさがギュっと閉じ込められ、とってもジューシー。
とても素朴な味なんですが、上品で味わい深い美味しいおやきでした。
そば茶をすすりながら、日本人に生まれて良かったとしみじみしていると、
「ワシにも食べさせろ―――!!!」とユウが大暴れ。
そりゃそうだ。
かぼちゃおやきの中身だけをほじくり出して、すべてたいらげてました。
残った皮だけを食べているママの背中が若干さびしそうでした。
外に置いてあった番傘に興味津津のユウ。

見返り美人にはまだ早かったね。
この日は時間がなかったのでここで長野弾丸ツアー終了。
長野は見どころがいっぱいなので、また余裕があるときに来たいですね。
【BOOKMARK】
● 公式サイト「おやきの長野いろは堂」



COMMENT