フクロモモンガのリコさんが我が家にきて35日目。
一日の始まりはケージの掃除から。
食べ残しを片付け、水を入れ替え、ペットシーツを交換します。
ところが、そのペットシーツの下には…
いつもリコさんがいらっしゃいます。
夜は上の寝床にいるのに、朝になると決まってシーツの下。
毛布代わりのシーツを剥ぎ取られては、毎朝ご立腹されるのが日課です。
困るのが、シーツの下でオシッコをして全身ビショビショになること。
シーツをめくられないようにセロテープで固定してみましたが、リコさんの怪力には勝てず、糊残りでケージも汚れるため断念。
そこで、100円ショップのセリアの材料で「シーツ押さえ枠」を自作することにしました。(セリア公式サイト)
【材料】
- 木製角材 2P(45cm×2.5cm×1.5cm)× 2
- 面ファスナー(角型)× 8セット

材料はこれだけ。
作り方も簡単。
トレーの内寸より4~5ミリ小さくなるように枠を組みます。

手前はトレー取っ手のナットがあるので、その分だけ内側に木を止めてあります。
この木枠だけでシーツを押さえても、リコさんが意地になると引っ張り出されてしまうため、
ストッパーとして枠の底や側面に「面ファスナーのオス(チクチクする方)」を貼ります。

これがシーツに引っかかり、引っ張り出されるのを強力に防いでくれます。
トレーの内寸より小さめに枠を組むのは、この面ファスナーを貼るスペースを確保するため。
手前と奥はシーツと接する面が少ないので、底と側面にL字になるように貼って補強してあります。
サイドは側面のみでも大丈夫かなと。
シーツの上に置くとこんな感じ。

両サイドを枠の方に折りたたむようにくっつけ、そのままトレーに入れ込みます。

手前側には木枠を取り出しやすいように、余っていた木で取っ手を付けておきました。
さらに、オシッコの染み込み防止として、食品衛生法適合の水溶性ニスで保護(※安全を保証するものではないので、真似される際は自己責任で!)。
シーツの交換の際は、木枠を取り出すとシーツも一緒についてきます。
ペリっと簡単に剥がすことができますが、横のズレに対してはかなり強力。
「なんだコレ!?なんだコレ!!??」と慌てるリコさん。
この日と、その翌日までは意地になってシーツ下に潜ろうとし、
できないとなるとイライラが高まったのか、見たことのない勢いで木枠を齧って破壊しようとしていました。
これで極度にストレスがたまったらどうしよう…と一抹の不安も感じていましたが、
次の日からは諦めたのか、見向きもしなくなりました。
今までは上の寝床にいても、掃除を始めた途端に降りてきてシーツの下に潜りこもうとしていたのですが、
木枠を作ってからは、掃除を始めても上で大人しくしています。
シーツの交換も楽になりました。



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