鬼無里から30分。
目指すのは観光名所、戸隠の「鏡池」。
鬼無里から戸隠までの山道を抜けるルートにドキドキでしたが、
整備された道路にストレスなく運転することができました。
戸隠についてホッと一安心。
と思ったところで、まさかの「すれ違い困難な道」に突入。
カーナビが狭い住宅地の道へと案内し、なんとなく嫌な予感。
でもまだ山道とかではないし、何とかなるだろうと思っていたら、
願いもむなしく、道幅がどんどん狭くなっていきました。
あ~、いやだ…
3~4kmほどの道のりでしかなかったのですが、
ここ最近の間に積み重ねてきたトラウマのせいで、心臓をバクバクさせながらハンドルを握っていました。
なんとか到着した、妙高戸隠連山国立公園「鏡池」。

周囲の景色を鏡のように写す鏡池。
おすすめは風の少ない早朝らしいです。
到着したのは14時。
少し水面がザワついていたので、さすがに「鏡」のようにとはいきませんでしたが、キレイな景色であることに変わりありませんでした。
池の目の前にある休憩処「どんぐりハウス」で手作り雑貨を手に取ってみたり、ヘッドホンで野鳥の鳴き声に耳を傾けたりするユウ&フウ。

景色鑑賞は案の定すぐに飽きていましたが(ママも)、こういうのは思ったより興味をかき立てられてたみたい。
こちらでは評判の「そば粉100%のガレット」も食べてみたかったのですが、
この後に戸隠神社で参拝し、そこで戸隠そばをいただく予定だったので、ガレットは我慢。
またあの細い道を通るのかと憂鬱になりながら、鏡池をあとにしました。
帰りは来たときと反対の道から。

こちらも狭い道でしたが、すれ違うのは何とかなるなというくらいだったので気持ちの余裕が全然違う。
今度また来る機会があったら、絶対こっち側から来よう。
戸隠神社付近はこれまで何度も通ったことがありますが、まだ参拝したことはありませんでした。
樹齢400年の杉並木が続く奥社参道を楽しみにしていましたが、残念ながら駐車場はどこもかしこも満車で止められず。
「密」がどうとかいう以前に、神社を中心とした周囲一帯が参拝客であふれている感じ。
感染リスクを避けたかったので、参拝を諦め、同時に戸隠そばも断念。
ここまで人気のあるスポットだとは知らなかった。
というか、長野はどこ行っても人が多すぎないか?
長野の観光パワーに改めて驚愕しつつ、ここは切り替えてホテルのチェックインのため斑尾高原へ向けて出発しました。
高原入り口の野尻湖でちょっと休憩。

シーズンオフのため、湖岸のカフェやレストランは数週間前に休業に入ったばかり。
もう少し早ければ、まだ水上アクティビティなんかも楽しめたみたいです。
観光客は私たちのほかは1組だけというかなり寂しい雰囲気でしたが、
その1組というのが、なんとまさかのユウの学校の先生。
お互いに「え~!なんでいるの!?」とビックリ。
思わぬところで思わぬ再会を果たし、「宿題もう終わった?」とツッコまれていたユウは「あ……、う……」とタジタジになってました。
本日のお宿はホテルタングラム 斑尾東急リゾート。


子供らに「宿題しなさい」と言いつつ、ママとパパは買ってきた酎ハイで乾杯。
「大人ばかりズルい!」と文句を言われながら、運転で疲れた身体にアルコールが染みわたりました。
最高だ。
夕食は和洋中の食べ放題バイキング。
感染対策のため時間を区切って人数制限を設けているとのことでしたが、
キャパオーバーじゃない?と感じるくらい、人でごった返していました。
人の波をかき分けて食べ物を取りに行くことに辟易としてしまいましたが、
ユウはひとりで何度も何度もカニを取ってきては至福の表情で貪るように食べていました。
食後はちょっと休憩して、お風呂に入ってからバタンキューで就寝。
ホテルからもう少し上の方に面白そうなBARなどがあり、子供たちが寝てから行ってみようかと話していましたが、もう体力が残っていませんでした。
よく考えたらお酒も飲んじゃってたし、どっちみち無理だったね…
【BOOKMARK】
● 公式サイト「鏡池どんぐりハウス」
● 公式サイト「戸隠神社」
● Skima信州 「野尻湖観光プラン!・・・」



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