フクロモモンガのリコさんが我が家にきて16日目。
アクリルケージへの移行に伴い、ようやく設置できた「三角ハウス」。
リコさんはすぐに馴染んでくれましたが、そこには意外な「落とし穴」が待っていました。
■ 失われた「温もりのコミュニケーション」
これまでの薄い寝袋は、生地越しに私たちの指の感触や体温が伝わり、リコさんもそれを「安心」として受け入れてくれていました。

しかし、厚手の三角ハウスは中が見えず、触れても感触が伝わりません。
その状態で無理に撫でてみると、中から「ギャギャギャ」と威嚇されてしまいます。
リコさんにとって、外からの接触は「安らぎ」ではなく「住まいへの攻撃」に変わってしまったようです。
■ 「城」を持ったことで芽生えた縄張り意識
籠れる場所ができたことで、リコさんの自立心(?)が爆発。
ミルクをあげようとしても、「近づくんじゃねぇ!」とばかりにスポイトにも激しく威嚇します。

でも飲むんですけど。
怒りながら飲むので、時々「ゴフっ!」ってなります。
そんな姿は可愛いものの、以前の従順さが少し懐かしくもなり……
■ 快適さと慣れのバランス
今はまだ新しい環境を守るのに必死なのかもしれません。
寒さ対策としては完璧な三角ハウス。
リコさんの「心の壁」が再び低くなるのを、今はじっくり待つ時期のようです。




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