フクロモモンガのリコさんが我が家にきて193日目。
飼い主のニオイを覚え、仲良くなるための必須アイテム「なかよしポーチ」。
首から下げて一日を一緒に過ごす……
そんな理想を抱いていましたが、我が家のリコさんにはどうやら合わなかったようです。
ポーチを首から下げると、中で「ギャギャギャ!」と激しい怒りの声が。
どうやらリコさんは、「外に誰がいるかわからない状態」で刺激を受けるのが大の苦手なようです。
ケージの掃除の時も無言で始めると怒りますが、
最初に一声かけて姿を見せてから始めれば、ケージ内をゴシゴシ拭いても無反応。
リコさんにとって「視覚での確認」は、安心感を得るための重要なスイッチになっているようです。

現在、ポーチはほかの寝袋などと同様、寝床のひとつとしてローテーションの一角を担っています。
ただ、最近になってポーチを仲良くなるためのアイテムとして再利用し始めました。
ただし、首からはぶら下げず、チャックを全開にしたまま膝の上に置くスタイルで。
PCの作業やソファで読書をしている間、このような形でリコさんを手元に置き、ニオイを覚えてもらうために活用しています。
姿が確認できる限り怒ることもなく、片手をポーチの中に入れてマッサージしてあげると、中から「ククク…」という気持ち良さそうな声も聞こえてきます。
本音を言えば、首からぶら下げられたらどんなに楽かとも思うのですが、
リコさんにストレスを与えては本末転倒。
今はこの膝置きスタイルで、少しずつ心地よい感触&ニオイというものを記憶に刻み込んでいけたらと思います。




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