前の車の給油口に貼っていた自作ステッカー。

それなりに気に入ってはいたのですが、正直、何度か剥がしたいなと思ったこともありました。
そのとき頭に浮かんだのが、「マグネットシートで作っておけば良かったのに…」ということ。
今回、車を買い替えたので、じゃあ試しにやってみるかと着脱可能マグネット式給油口ステッカーを作ってみることにしました。
ダイソーでA4サイズのマグネットシートを2枚購入。

表の白い方には磁力がありません。
実はこの前にネットで1枚480円、厚さ1mmのマグネットシートを購入していたのですが、
給油口のゆるやかな湾曲部分でマグネットシートがどうしても浮いてしまうので、100均で買いなおしました。
ダイソーのマグネットシートは厚さの表記はなかった(と思う…)のですが、たぶん0.7~0.8mmくらい。
ちょっとクセをつけてあげないといけませんが、ネットで買ったものよりもフィットしてくれました。
カッティングシートはこちらで購入。

色はダークグレーを2枚、シルバーを1枚、ホワイトを1枚。
ダークグレーは下地カラー用。
道具が揃ったら、まずは給油口の型取り。
適当な紙をマスキングテープ等で給油口に貼りつけ、クレヨンなどで縁をこするだけ。

適当な紙がなさすぎて、そこらに落ちていたクシャクシャの紙を使ってしまった…
とりあえず、これをコピー機でスキャンし、PDFファイルで取り込みました。
試しに取り込んだ画像をプリントアウトし、大きさが合ってるか確認してみたところ、実際のサイズより一回り小さくなってしまいました。
原因は、印刷の設定で「ページサイズ処理」が「合わせる」になっていたこと。
これを「実際のサイズ」にしたところ、給油口とピッタリ合う大きさになりました。
あと、スキャンで画像を取り込む際、解像度は「300dpi」以上にしておいた方が良いとのことなので、そのように設定し直しました。
取り込んだ画像をフリーソフトの「Gimp」で開き、前回と同様のデザインを重ねて大きさを合わせます。

文字を円形に配置するやり方をいつも忘れるので、こちらに備忘録をアップしました。
デザインが完了したらプリントアウトし、これで下絵の完成。
次はこの下絵をもとにカッティングシートをカットしていきます。
この手順は前回の記事をご覧ください。
5年ぶりのカッティングシートの作業は、どうも老眼が進んでしまったらしく、前回以上にラインがガタガタになってしまいました…
ともあれ、カッティングシートの切り抜きが終わったら、今度はこれをマグネットシートに貼り付けます。
その前に、マグネットシートの表面が白なので、車のボディに合わせた下地カラーとしてのカッティングシートをマグネットシートに貼り付けます。

最初に端の部分だけ剥がしてからマグネットシートに貼りつけ、カッティングシートの保護紙を引っ張りつつ定規などで撫でつけるように貼り付けていくと、シワや気泡を少なくできます。
でもどうしても少なからず気泡が残ってしまうので、気になる場合はカッターの先で少し突いてから指でなでると平らになります。
下地が整ったら、切り抜いたカッティングシートを貼り付けます。

下地ダークグレー+絵シルバー。
思ったよりも明度差がなく、見えづらいかなと思いましたが、これはこれで控えめながら上品さもあっていい感じかも。
最後に給油口の形に沿ってマグネットシートをハサミでカットして完成。
貼り付けてみてこんな感じ。

気持ち良いほどジャストサイズ。
欲を言えば、もう少し車のボディカラーに近い色を下地カラーにしたかったんだけど、まぁアクセントと考えればこれもアリかな。
今回は取り外し自由なので、もうひとつこんなのも作りました。

昨年、亡くなってしまった我が家のペット、フクロモモンガのリコちゃんをモチーフにしたデザイン。
こちらは下地ダークグレー+絵ホワイトで、メリハリのある元気な感じに。
先の「ユニコーン」はアニメ「ガンダム」のデザインなので、ママが「恥ずかしい…」と嘆いていましたが、こちらなら納得してくれそう。
中二病的な気持ちが先行するときは「ユニコーン」で、アットホームな気持ちのときは「フクモモ」で使い分けたいと思います。
でも何度も張り替えてると、キズになってしまうかな…




COMMENT