フクロモモンガのリコさんが我が家にきて24日目。
すっかり敵視されるようになってから早一週間、エサを与えるときも相変わらず怒ってます。
この関係を変えるために、私はある「賭け」に出ることにしました。
■ 恐怖の「ハンド・フィーディング」
どれだけ怒っても噛みついてはこないリコさん。
その変化を信じ、大好物のおやつを手のひらに乗せて差し出しました。

怒りながらも、おやつの誘惑に負けておそるおそる近寄ってくるリコさん。
おやつをサッと取り、貪るように食べてくれました。
その瞬間、停滞していた関係が動き出しました。

■ 翌日の奇跡、そして「確認のガブッ」
さらに次の日。
今度は威嚇することなく、自ら手のひらに近づいてきてくれたのです。
いつでも逃げられるように片手をハウスにかけた「保険付き」のポーズではありましたが、
指の匂いを嗅ぎ、「これは何?」と確認するように甘噛みしてくれるまでになりました。

「敵意」ではなく「好奇心」による噛みつき。
少し痛いけれど、それは私たちが再び「家族」として認められ始めた証拠でもあります。
最悪の停滞期を抜け出し、リコさんと心を通わせる新しいステージが始まりました。
● リコさんのYouTube動画「キレてるフクロモモンガに手からエサを与えてみる」



COMMENT