栃尾「豆撰」のあぶらあげと、フウの絵画コンクール入賞    

日常
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小学1年生のフウが絵画コンクールで入賞したということで、絵が展示されている栃尾の美術館へジィジ&バァバも連れてみんなで見に行くことにしました。

ママだけお仕事。

せっかくの栃尾だし、ちょっと寄り道して行こうと栃尾名物の油揚げで有名な「豆撰」に立ち寄りました。

栃尾在住の知り合いからは地元民おススメの油揚げ屋さんを紹介してもいましたが、

そういうところは「町のお豆腐やさん」という感じで、飲食する場所ではない場合が多い。

「豆撰」なら店内で食事もできるので、ということでやって来ましたが、

全国区の知名度を誇る人気店、混んでいないかだけが心配…

…でしたが、まだ早い時間帯だったおかげか、お客さんは私たち家族のみ。

お座敷の方でゆっくり食事させていただきました。

ちなみに師走の忙しい時期、全国からわんさかと注文がきているようで、スタッフさん総出で発送作業をされていました。

バタバタとしながらも、我が家のちびっ子にも優しい笑顔で接していただき、いつ来てもアットホームな雰囲気で迎えてくれる大好きなお店です。

【豆撰のお取り寄せあぶらあげ】

油揚げは外はパリっ、中はふっくらしっとりしていて、大豆の風味が上品でとても美味しい。

飲みに行くとよく「栃尾の油揚げ」がありますが、まったくの別物な気がする。

自分の中の特別感が過大評価している可能性もありますが。

納豆を挟んだり、南蛮味噌をつけたりという食べ方も人気ですが、

せっかくのできたてを食べるなら、やっぱりプレーンに少しのお醤油かお塩で食べたい。

でもお土産で買って帰ったニシンがのった油揚げは、めちゃくちゃ味が染みていてビックリするほど美味しかったです。

こちらはチーズたっぷりのピザ的な油揚げ。

バァバと姉妹の分だけ。

とっても美味しかったそうです。

私も食べたかったけど、「あぶらあげはプレーンに限るね!」と通つうぶってしまった手前、「欲しい」とは言えなかった…

うどんやそばの「キツネ」と「たぬき」がいつもごっちゃになるのですが、この写真を見れば「キツネ」=「油揚げ」ってことを忘れなそう。

ちなみに「キツネの神様」=「お稲荷さん」だと思い込んでいましたが、「キツネ」は「稲荷神」という神様の遣いなんだそうです。

「稲」が「なる」ということで「稲荷いなり」となったそうで、稲荷神は稲に関する神様。

稲作の天敵はネズミ。

ネズミの天敵はキツネ。

豊作を祈って油で揚げたネズミをお供え物としていたのが、仏教の不殺生の教えからネズミに見立てた厚揚げや油揚げがお供え物の代わりとなり、

このことが「キツネの好物」=「油揚げ」となったそうです。(諸説あり)

あぶらあげを食べた後は、この日の本題、フウの絵を見に栃尾美術館へ。

栃尾美術館には初めて来てみたけど、栃尾の街が見渡せる高台にあり、気持ちの良い冬晴れもあって最高のロケーション。

フウの絵は下段の矢印のとこ。

「バッタにのって空にいく」というタイトルでした。

どの絵も見ていて楽しい。

まだ何の型にもハマっていない、生の感性を見ているよう。

冬晴れの空の下、楽しい絵と美味しい油揚げを堪能し、大満足の休日になりました。

【店舗情報】

「Googleマップ」「公式サイト」

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