野手用のサングラスが欲しい! ユーティリティプレイヤーを目指せ

成長記録
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昔、仲良しの友人TAKIくんが運転する車で、海へドライブに連れていってもらったときのこと。

明かりもまともについていないような暗く古びたトンネルに入った直後、

TAKIくんが「わーーー!!!なんだ!?何も見えねぇ!!!」と騒ぎだしました。

私もどうしていいのか分からず、「これは死んだかも!?」と一瞬覚悟を決めましたが、

ふと隣を見ると、

TAKIくん、めっちゃ真っ黒のサングラスをしてました…

トンネルを運転中にそんな思い出話を助手席のフウにしてみました。

予想に反してフウにもウケてましたが、

そこで思い出したように「そういえば私もサングラスを用意してって、部活の先生に言われたんだよね」と言いました。

学童野球のときにサングラスをしている子は何人かいましたが、フウのポジションはキャッチャー。

サングラスは必要なのか?

マスクごしにサングラスをしていたら、それこそ初期の「ビッグ・ザ・ブドー」じゃないか。

フウには「何言ってるのか分かんない」と言われましたが、

先生の考えでは「まだ先輩もいるし、出場機会を増やせるように外野の準備を」ということらしい。

複数のポジションをこなすユーティリティプレイヤーを目指すのか。

その第一歩がサングラス。

とは言われても、パパ、サングラスってこんなのしか想像できない。

何を基準に選んだらいいんだ?

2~3万とかしたらショックが大きすぎるな…

ということで、野球用のサングラスについて少し調べてみました。

軽さや強度などもポイントになりますが、

野球をプレーするうえでチェックするのは主にこの2つ。

①「紫外線透過率1%以下」

細胞にダメージを与える紫外線から目を守ることが目的。

部活の先生が言っているのも、年々強くなる紫外線から子どもの目を守ることが主な理由のよう。

②「可視光線透過率15~30%」

どれだけ光を通すのか(眩しさを抑えるか)という値。

数値が低ければ低いほど、光を通さず(暗くなる)、眩しさを抑えることができます。

かと言って値が低すぎると、視界が暗くなりすぎてボールが見えにくくなり、野球のプレー上では危険になります。

数値が低いサングラスをかけたまま暗いトンネルを運転しても、死の危険がかなり高まります。

野球に適しているのは15~30%ということだったので、とりあえず20%前後の数値のものを探してみました。

価格はゼビオスポーツで3~4千円くらい。

そばに展示されていたオークリーとかだと×10くらいの値段でした。

まぁとりあえず初めてだし、まずは試しにと安いものを購入。

大喜びのフウ。

どんどん男の子化していくな~

このあと、太陽を背にして山なりのボールをめちゃくちゃ投げさせられました。

見え方はバッチリのよう。

満を持して週末に組まれていた練習試合に向かったフウでしたが、

ポジションはバッチリ、キャッチャーでした…

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