0時に長岡を出発、国道17号を通って群馬県に入り、そこから栃木県の足利を目指します。
まずは新潟と群馬の境を超える三国峠が最初の難所。
私が真夜中にここを通るとなぜか毎回濃い霧が発生し、何も見えない中、ひたすら続くカーブに神経をすり減らしてしまうんです。
嫌なら高速で行けって話なんですが、この日は珍しく視界良好。
「見える」「見えない」でこんなにも違うのかと思うほど峠をあっさりと抜け、疲労感もないまま、予定よりも早い4:30に最初の目的地「足利織姫神社」に到着しました。

神社前の無料駐車場。
こちらは10台ほど駐車可能でトイレもあり。
ガールズはまだ夢の中。
私も少し仮眠をとり、5時をすぎたくらいで皆を起こして車の外へ。
私たちが到着したときも3台ほど車が止まっていましたが、仮眠をとっている間も何組かやってきて神社の方へ歩いていくのが分かりました。
こんな早い時間から人が訪れるだなんて、日中はすごいことになりそう。

さあ、やってきました、私たちの旅に必須の石段。
今回は229段。
ママはもはや何も言いませんが、その表情から私に対する憤りだけはしっかり伝わってきました。
でもこの石段を登って参拝すると願いが叶うそうなので、頑張って登って行こう。
途中、こんな注意が。

連日の熊のニュースに警戒心MAXなのに、イノシシも出るなんて…
イノシシって階段登れるのかな…

229段の石段を登り切ったところで登場する色鮮やかな本殿。
「織姫神社」って響きもそうですが、見た目もめちゃくちゃ可愛らしい。
本当はライトアップされる夜に来たかったのですが、コースの都合上難しかったのと、夜に来ても混んでて参拝できないんじゃないかという懸念で今回は断念。
インスタグラム #織姫神社ライトアップ
こちらは縁結びの神様ということですが、カップルの聖地として有名なだけではなく、「人・健康・知恵・人生・学業・仕事・経営」との縁を結ぶ、様々なご利益を受けたい人にもおすすめの神社だそうです。
姉妹は何を願ったのか、父親としては多少気になるところではありますが…
まぁ、みんな健康なら何でもいいよ。
高台から見下ろす足利の街並み。

天気が良ければ富士山やスカイツリーも見えるそうです。
夜に来たら綺麗な夜景が見られそう。
やっぱりこれは一度は夜にも来てみなくては。
私たちがお参りしている間もこの石段を登ってくる人がたくさんいましたが、
本殿に参拝するわけではなく、その脇を通って奥の方へと歩いていく人がけっこういました。
あとで調べたら、ここがハイキングコースのスタート地点になっているそうで、どうりで山ガール的な格好をしている女性が多いと思った。
ちなみに本殿のすぐ先にさらなる絶景が見渡せる展望台や、紅葉で有名な広い公園があったみたい。
さらに言うと、わざわざ石段を登らなくても参拝できる駐車場もあったらしい。
ママには怖くて言えませんでしたが。
帰りは登ってきた石段ではなく、脇から続く「えんむすびの坂」から。

こちらが「よき仕事」との縁を結ぶ朱色の鳥居。
ここから七色の鳥居が続きます。

こちらの「えんむすびの坂」は、7つのご神徳(縁結び)で鳥居が色分けされているそうで、
それぞれ「人・健康・知恵・人生・学業・仕事・経営」との縁を表しているそうです。

良き縁に恵まれるといいのだけど。
登りの石段のダメージがさっそく現れていたママは、足をガクガクさせながら下りてきたので縁を願う余裕はなかったかも。
私もイノシシに警戒するので必死でしたけど…
ちなみに比較的緩やかなこちらの坂が「女坂」と呼ばれているのに対し、
大鳥居から本殿へ続く229段の急こう配な石段は「男坂」と呼ばれているそうです。
とりあえず朝からいい運動になった。
次の目的地はここから近いので、ママと運転手を交代して出発しました。
- 0:00長岡出発
- 4:30足利織姫神社到着
駐車料金:無料
仮眠
- 5:00参拝
- 5:40足利織姫神社出発
【BOOKMARK】
● 公式サイト「足利織姫神社」



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