那須の観光地をゆっくり見て回ってから、17時頃にチェックインする予定でしたが、
どこもかしこも混んでいたため、少し前倒しして16時に本日のお宿にやってきました。

こちらはペンション「那須高原温泉アズール」。
ペンションへの直接予約だと、人数分の予約金3,000円を現金書留で送る必要があり、現地での残りのお支払いも現金のみとなっていましたが、
楽天トラベルなら予約時にまとめてクレジットカードでの支払いが可能でした。
あと、「毎月5と0の付く日の予約がお得」という割引が適用され、3,000円割引になりました。
お部屋
3週間前の予約時点で、空きはこちらの離れのお部屋1室のみとなっていました。

手前と奥に玄関があり、2組宿泊することができます。
1Fがリビング、2Fが寝室のメゾネットタイプ。

3人掛けのソファが2つ。
風呂トイレ付き。

一階は8~10畳くらい。
思っていたよりも狭く、4人だとあまり楽々はできない。
こちらは2F。

八畳の畳の部屋。
お布団は4つ並べて敷くことができず、ママがみんなの頭側に横に敷いて3:1に分かれることに。
お部屋は特別感がないというか、非日常を味わえるような感じではなく、ちょっと期待外れだったかも。
不満や不快さがあったわけでなく、寝て休む分には何の問題もありません。
近場の日用品買い物スポット
ディナーまでの時間、子どもたちを置いてママとふたりで夜食(主にアルコール)の買い出しへ。
近くにスーパーやコンビニがなく、片道10分のツルハドラッグまで行ってきました。

このときは暗くて分からなかったけど、ツルハドラッグの目の前には地元のスーパーもあったようです。
道中は周辺の観光スポットから帰ってくる車でごった返していましたが、私たちの方向は比較的空いていました。
帰りの田んぼ道で見た夕焼け。

台風の影響が心配だったけど、今日一日晴れてて良かった。
明日もどうか持ちますように。
できれば那須高原の星空も堪能したかったけど、残念ながら雲が出てきたため叶いませんでした。
ディナー
戻ってくるとディナーの準備が。

子どもたちにはお風呂が空いたら二人で入っておいでと言っていたのですが、どうやらチャンスはなかった模様。
こちらでは3つあるお風呂はすべて貸し切りで入ることができ、予約も不要。
使用状況がランプで表示され、どこからでも確認できるようになっています。
3つのうち2つは露天風呂となっていて、姉妹はそのどちらかのランプが消えるのをずっとチェックしていたらしいですが、消えないままお食事の時間となってしまいました。

待ちに待ったディナーの時間。
どうか、ここは期待を裏切らないでくれ。

最初に出てきたのは、胡麻豆腐、みょうががのった梨のマリネ、そしてスモークサーモンのキュウリ巻き。
どれも美味しい。
好き嫌いの激しい姉妹は最初こそ見慣れぬ料理にけげんな表情を浮かべていましたが、ちゃんと美味しそうに食べている。

オーナーさんのお薦めでサッポロエーデルピルス樽生を注文。
子どもたちはコカ・コーラで。
ホップを通常の3倍使用しているとのことで、さらにこういうグラス(ピルスナーグラス?)で飲むと泡のきめ細かさと香りが一層際立つよう。
ジョッキでゴクゴクいくのも好きですが、こういうのは雰囲気で酔いそう。
お次は真鯛のソテー。

「あぁ、魚か。フウは食べられないから私がいただくか…」と思っていたら、
生魚がダメ、焼いた魚も眉間にしわ寄せてやっと一口食べる程度のフウが、「うめぇ~!」と言ってあっという間に食べきってしまいました。
バジルのオイルソースが気に入ったようで、フウだけでなく家族全員あっという間にペロリと完食。
オーナーさんが「みなさん、ソースまでこんなにきれいに食べてくれて…」とビックリされてました。

那須特産の大根を使ったサラダ。
そのまま食べても辛みがなく、みずみずしい大根の味を美味しくいただくことができます。
こちらもフウが「美味い美味い」と言って何度もおかわりしていました。
そして、いよいよメインディッシュが登場。

A5ランクのとちぎ和牛。
「とろける」というわけではなく、若干スジっぽくてなかなか嚙み切れなかったのですが、噛んでる間、次から次へとお肉の旨みが口の中へ溢れ出してくる。
やばい、美味しすぎて飲み込むのがもったいない。
姉妹はオニオンソースが気に入ったようでしたが、私はあえてソースをどけて、お肉の旨みだけでご飯をいただきました。

米どころの新潟からやってきましたが、ご飯も美味しい。
しかも嬉しいことにお代わり自由。
お腹いっぱいになってしまった子どもたちのご飯を引き取り、なおも足りずに1杯おかわり。
う~ん、大満足。
締めはこちらのケーキ。

最後にコーヒーをいただいて、ご馳走様。
私たちを含めて7組の宿泊客がいらっしゃいましたが、みなさん、会話を楽しまれながらゆっくりお食事されていました。
そんな中、私たちはお料理が美味しすぎて爆速で完食。
一瞬でお皿からお料理がキレイさっぱり消えていくので、オーナーさんもびっくりされていたものの、「こんな気持ちよく食べてくれるなんて、すごく嬉しいです」と優しい声を掛けてくださいました。
スタッフさんはオーナー夫婦と女性の方がひとり(みなさんご家族かな?)で、とても親切で優しい素敵な方々。
オーナーさんは落ち着いた雰囲気ながらも楽しい会話をされる方で、私の勝手なイメージでは相棒のときの水谷豊さんと橋爪功さんを足して割ったような方。
美味しいお料理とともに楽しい時間を過ごすことができました。
この宿泊費でこのお料理って、コスパやばくないか!?
最初は期待を裏切らないでくれ!って思っていましたが、期待の上を行き過ぎて、逆に「もしかして別料金!?」と心配になって確認したくらいでした。(注:ちゃんと宿泊費に含まれています)
お風呂
まだ皆さんがお食事されているということは、
今ならお風呂入り放題ってこと!
食べた直後だなんて関係なし。
お部屋に着替えを取りに戻り、すぐに本館のお風呂へ直行しました。
お目当てはもちろん露天風呂。
2つあるので、私とママが「石の露天風呂」、姉妹が「ひばの露天風呂」に分かれることに。
(ちょっと事情があって、ママと子どもたちは一緒のお風呂に入れないのです…)

石の露天風呂。
通常時は半透明のシャッターが閉まっていて外の景色が見えないのですが、電動タイプなので自分でスイッチを押して開けるとあっという間に露天風呂になります。
開ければ露天風呂に、寒い日や天候が悪い日は閉めて内風呂として楽しむことができます。
小さいけど 心地よい時間を過ごせました。
夜はお酒やジュースを飲みながら家族団らんの時間を過ごすつもりでしたが、
お腹いっぱいだし疲れてるしで、明日に備えて22時くらいに大人しく就寝。
でも早く寝たら、その分早く起きなくては。
翌日、セットしていたアラームで朝5時に起床すると、ガールズを叩き起こし、まだ目が3になっているところを本館へ連れていきました。

朝のフロント。
こんな時間なのに、スタッフさんがもう色々準備をされてました。
ペンションの経営って、一体いつ休むんだろう…?
早起きの目的はやはり露天風呂。
今回はお互いに昨日とは別のお風呂をいただきました。

ひばの露天風呂。
朝の凛とした空気の中、ひばの香りが心地いい。
朝風呂さいこう。
朝食
お風呂のあとは少しまったりとして、ママお気に入りの朝ドラ「ばけばけ」を見てからダイニングへ。

また一番のりの食いしん坊家族。

このプレートで2人分。
サラダとりんごジュース、全粒粉の自家製パンと那須高原のミルクのパン、スクランブルエッグとソーセージ、ズッキーニのチーズ焼き、トマトソースのペンネ、野菜たっぷりのコンソメスープ、グレープフルーツとキウイ、ヨーグルト…
なかなかのボリューム。
朝はパン派のフウは自家製パンに「うめぇ~~!」と大喜びでしたが、ごはん派のユウは微妙な表情。
「いらない、あげる」とパンを差し出すユウに、説得して何とか一口食べさせてみると、「あっ、美味しい…」と一言。
パンは全部食べましたが、それでもやっぱりボリュームが多かったらしく、フウが食べきれなかった分と合わせて残したものは私がしっかりといただきました。
体重、減らないな~
お食事後、少し休んで9時にチェックアウト。
オーナーご夫妻に「行ってらっしゃいませ」と見送られ、那須温泉アズールを出発。
お料理とお風呂と人柄が最高のペンション。
とても素敵な時間を過ごすことができました。
【那須高原温泉アズール】
公式サイト:http://www.p-azur.com/
お会計 59,730円(一泊二日 日曜日→祝日)
内訳
宿泊費 大人14,950円×4 59,800円
楽天割引 -2,990円
飲み物 2,320円
入湯税 150円×4 600円



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