「フェレットが飼いたい!」突然目覚めたママの眠れるペット愛

フクモモブログ
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ママは結婚するまで実家で犬を飼ってました。

今まで口にすることはありませんでしたが、ペットを飼いたい気持ちは結婚後もずっとあったみたい。

我が家がペットを飼わない家なので諦めていたようですが、ユウの誕生日プレゼントでハムスターを飼おうという話になったのを機に、今まで抑えてきた気持ちが一気にあふれ出してしまったようでした。

「ねぇ、もしかしてネズミ飼おうとしてるの?」

ネズミじゃなくて、ハムスターね。

「一緒でしょ?そんなのよりも別の生き物の方がよくない?」

娘の希望そっちのけで、自分の意見を押し通そうとしとる。

ママ曰く、ハムスターはネズミでしかなく、心を通い合わせることができる存在こそが『ペット』なんだと主張。

私がいくらハムスターの可愛らしさを力説しても、ママは「だってネズミじゃん」の一点張りで一切聞く耳を持ちません。

じゃあ何?何ならいいの?

言っとくけど、犬とか猫なら経済的にも、世話する時間的にも、あとジィジとバァバ的にも無理だよ?

そう言われてママが嬉しそうに見せてきたのは、こちらの生き物でした。

フェレットでした。

う~ん…、

私もyoutubeとかで見たことあるので、可愛いなとは思っていましたが…

ただ、実際に飼うとなると、フェレットに関する知識がまったくない。

直感で飼うのは難しいだろうなと思いましたが、無下に却下したら夫婦の危機を招く気がしたので、とりあえずフェレットについて調べてみることにしました。

フェレットの特徴

フェレット: イタチ科に属する肉食性の哺乳小動物 。

体長は成体で35 – 50 cmほどで、寿命は約6年~12年。

性格はまるで成長しない子猫のようと言われ、活発で好奇心が強く、飼い主との遊びを好む。

トイレのしつけや簡単な芸を覚えさせることが可能。

驚いたときには大きな声で鳴くが、基本的に鳴き声で近隣に迷惑をかけることはほとんどない。

フェレットにとっての適温は15℃~22℃くらい。(個体差あり)

外敵に襲われた時や興奮している時に、肛門付近(臭腺)から非常に 臭い液を飛ばす。(いわゆる『イタチの最後っ屁』というやつ)

注意点

汗腺がないので夏の暑さに弱く、室温28℃以上で熱中症の危険がある。

狭い所に入り込むのが好きで、落ちているものを噛むので、電化製品の配線や危険な部分が露出していないか留意が必要。

噛む力が強く、アメリカでは乳児の指7本を食いちぎったニュースがあった。

また、咬まれる事でフェレットが保有している病原体が原因となる感染症に罹患する恐れがある。

費用面

生体価格は5万円前後。

あまりに安い場合は臭腺除去の手術をしていない可能性が高いので注意が必要。

大手供給社では発情期に体臭が強くなったり狂暴になったりするのを抑えるため、去勢・避妊手術をしていることが多い。

ケージ等、飼育用品等を一通り揃えると、初期費用は 生体価格を含めて10万円ほど掛かる。

餌等、飼育に掛かる毎月の費用は大体5千円くらいだが、温度管理が必須のためエアコンなど電気代がかなりかかる。

また、病気になったときの治療費もかなり高額になることを覚悟しておく。

以上の調査結果を踏まえ、我が家では無理なんじゃないかという結論に至りました。

費用面でも痛いけど、やっぱり小学生の娘ふたりがいる環境で、万が一を考えるとちょっと…

フェレットの飼育に慣れていれば良いのだろうけど、ペットの飼育自体が完全初心者ではハードルが高い。

この件に関して、ママも「そうだね…」と力なく頷きました。

今回はユウの希望通りハムスターってことで、フェレットはさ、またいつか飼える機会があるかもしれないじゃん。

と、残念そうな表情のママを優しく慰めてみましたが、

「じゃあさ、じゃあさ、次これ見て!」

まだまだ候補がありました…

【BOOKMARK】

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