フェレットを諦めたママが次に候補に挙げたのはこちら。

シマリスちゃん。
もはやユウの誕生日プレゼントってことは頭にないママですが、
「家族で何度か加茂のリス公園に遊びに行っていることもあり、子どもたちにとっても馴染みのある動物です。

このとき、なぜかママの全身がシマリスの遊び場となり、周りのお客さんにもすごく羨ましがられていました。
ママとしてもかなり愛着がわいたみたい。
ただ、私個人の感覚として、
餌をもらうためなら人にも構わず近づくけれど、決して人に懐いているようには見えなかった。
甘えるとか遊んで欲しいとかではなく、どちらかと言うと餌に群がる鳩のようなイメージ…
とはいえ今回はママだけでなく子どもたちも興味を示しているので、シマリスが飼えるかどうか調べてみることにしました。
シマリスの特徴
シマリス:げっ歯目リス科シマリス。
げっ歯目は早い話ネズミの仲間で、物をかじるのに適した切り歯は終生伸び続ける。
昼行性で、単独生活を営む。
食性は雑食で、主に種子、果実、ナッツを食べ、ほかにも植物、昆虫、キノコなども食べる。
寿命は野生下で3年ほど、飼育下では5年以上生きると言われ、10年以上生きた例も確認されている。
威嚇や警戒、緊張の際に、尻尾を振る動作(モビング)を行う。
繁殖期は年一回で、春頃からペットショップでベビーが購入できるようになる。
飼育面での注意点
上下運動を好む小動物なので、十分な床面積(最低でも50cm四方)と高さ(1.2m以上を推奨)のあるケージが必要。
野性味が強いペットではあるが、犬猫のようにとまではいかないまでも、餌をねだってまとわりつくなど思いのほか人に懐く。
ただし、個体差はある。
人に馴れさせるにはベビーから飼うのが良いが、温度管理などが難しく、初心者は生後2ヶ月以上の離乳を終えた子リスを迎える方が好ましい。
シマリスにとっての適温は24℃前後(生後2ヶ月までは26℃~28℃)で、暑さにも寒さにも弱く、温度管理が重要となってくる。
尻尾は乱暴に扱ってしまうと切れる危険性があり、強くつかむことは厳禁。
縄張り意識がとても強いため、多頭飼いには向かない。
臆病で警戒心が強く、別の部屋で飼っていたとしても犬の鳴き声がストレスになることがある。
秋から冬にかけて、気が荒くなる『タイガー期』や『 噛みリス』と呼ばれる時期がある。
この時期は軍手くらいでは噛みつかれて怪我をすることもあるので、そっとしておくことが大事。
日光浴が足りないと、骨が正常に形成されない『くる病』になりやすい。
診てくれる病院が少ないので、予め調べておく必要がある。
費用面
生体価格は一般的な種類で1万円前後。
ベビーの方が高く、成長するにつれて安くなっていく。
ケージやそのほか飼育用品と合わせ、初期費用は生体価格を含めて2万円ほど。
餌代などで毎月かかる費用は大体3千円くらいだが、やはり温度管理のためエアコン等電気代はかなりかかる。
以上が調査報告になります。
温度管理など、しっかり対策をたてなければならない事が色々あるけど、
反面、好意的に受け止められる部分も多かったというのが正直な感想。
まず、小動物は基本的に夜行性だと思っていたので、世話するのが大変なんじゃないかと考えていましたが、人と同じ生活サイクルの昼行性っていうのは嬉しいポイント。
あと、ニオイもハムスターに比べて少ないらしい。
もちろん、フンなどを放置しておけば悪臭が漂うのだろうけど、以前、ハムスターを飼っていた時もそれほどニオイが気になることはなかったので、それ以下だというのは判断のうえでは好材料。
そして一番の訴求ポイントが、まさにこれからペットショップで買えるようになるということ。
購入を検討していたのは2月中旬だったので、飼育用品を準備するにも、シマリスについてもっと知識を深めるためにも、タイミング的には最高なんじゃないかなと思いました。
電気代を含めた費用面では若干不安が残るものの、フェレットからのシマリスという提案順と、1年のうち今しかない!という限定感に揺さぶられ、私もシマリスを飼う事に同意しました。
ママも娘も大喜び。
ところが、
この後、予想だにしなかった事態が私たちを絶望の淵へ叩き落すことになりました…
【BOOKMARK】
● うちの子 HAPPY PROJECT「うちハピ小動物図鑑-シマリス編-」



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