今運営しているバスケサークルでは、ありがたいことにたくさんの参加希望があります。
ただ、サークルコンセプトの維持を目的に、急激な人数増加を防ぐことを第一として人数制限を設けているため、そのすべてを受け入れることはできていませんでした。
「申し訳ないですが…」と断るのが毎回辛い。
もっと辛いのが、既存メンバーから「友達を連れて行っていいですか」と言われること。
元のサークルが人数をコントロールできなくなってしまったのは、「友達の参加」を認めていたから。
「友達に連れてこられた人」は、基本、誘ってくれた人が行かなければ自分も行かない。
そういう人は大抵長続きしない。
周りがどうするかで行動する人よりも、私は自分の考えでどうするか決められる「普通の大人」と一緒にプレーしたいし、その覚悟がなければ続かない。
あと元のサークルは「友達OK方式」を認めていたことで、ネズミ算式に増えたかと思ったら、ある日突然集団で来なくなってしまうことが多々あり、とにかく活動が安定しなかった。
ということで今のサークルでは「友達を連れてくる」ということを認めていないし、最初にそれは了承いただいているハズなのですが、
ある程度経つと、毎回この質問を受けることになる…
仲の良い人を連れてきたいと思えるほどこの場を「楽しい」と思ってくれることはありがたいばかりなのですが、
それを分かったうえで断るのは、たぶん相手には伝わっていないかもしれないけど、身が切られるほど辛い。
「ひとりくらい」って脳裏をよぎらないわけではないけど、そうすれば私に近いほど有利になるし、そんな不公平なことはできず、やはり一律でお断りするしかない。
もう何度も何度もこのやり取りを繰り返し、
いい加減、心身ともにすり減ってきたところで、一か八かのアイディアを実行することにしました。
それがサークル新部門の立ち上げ。

今、土曜日に活動しているサークルは、和気あいあい、お互いに協調性をもって仲良くプレーしましょうという内容の活動。
もう20年近く昔の話になりますが、
もともと私はストリートバスケをたしなみ、知らないコートに赴いて、ピックアップ(知らない人同士の即席チーム)ゲームを楽しんでいました。
そこはとにかく自分の力を見せつけるのが目的。
それとは別にホームコートの公園では超上級者と超初心者が一緒になってプレーを楽しみ、それを再現したくて立ち上げたのが土曜に活動する今のサークルになります。
当時、私は目的に応じてその2つを使い分けていたのですが、
ならば、もうひとつのピックアップゲームの方も再現させてしまおうかと思い立ちました。
とにかく誰でも彼でも参加自由。
ただただバスケを楽しむ、強い奴らを前にプレーしてみたい、そんな集まり。
活動日は平日の夜を予定。
問題は人が集まるかというほかに、私の時間と体力が持つかどうか。
どうなるか分かりませんが、とりあえずスタート!!



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