初心者にもやさしいバスケサークル。
アイディアを出したのは私。
でも当時、私は怪我やら何やらでバスケからちょっと距離を置いていた時期で、「こうするべき」という理想を語っていただけ。
私の近くにいた二人の友人が、「じゃあ、俺らがそれを実現してやるよ。そしたらお前も怪我していてもまたプレーできるだろ。」と言ってくれました。
が、話はそこからなかなか進まず。
何の気なしに「あれ、どうなった?」と尋ねたら、
「人にばかり頼るな!」と一喝されてしまいました。
「人にばかり」というか、まだ誰も何もしていない気もするけど、まぁそりゃ一理あるなと思い、
色んな人に連絡をとって賛同してくれる人を集め、サークルのコンセプトを明確にし、それを維持するためのルールを作り、一気に立ち上げまでもっていきました。
人には得手不得手があるので、私はこういうことが得意ではないにしても苦にすることもないので、この流れになったのは別にいい。
おかしいなと思うのが、その後の運営もすべてを私一人がやっていること。
色んなことを管理し、調整し、人数が多いときは加入希望も断り、メンバーの「友達連れてきていいですか?」も断り、そんな汚れ役も全部ひとりでこなしてきた。
自業自得ではあるけど、メンバーに上手くなってほしい一心で、動画を編集し、スタッツを集計し、子どもと遊ぶ時間を犠牲にするまでの負担にもなっている。
お前ら、ちょっとは何かしようと思わないのか!?
ということを、かなりオブラートに包んで先の二人に個別に伝えました。
そのうちのひとりIくんとは中学の同級生で、高校を卒業してからはかなり長い時間を一緒に過ごしてきました。
あまりに近い存在だったので言いやすいというのもあったのですが、こんこんと私の現状を説明し、何とか作業を分担できないか説得しました。
が、
「あいつ(もうひとりの友人)もやらないだろ? TANAは物好きでやっているんだから、やらせておけばいいんじゃない?って言ってたよ。」という、想像だにしなかったふたりのやり取りを聞かされました。
ショックだった~~~
中心にあるのは「自分が楽しみたい」であるのは間違いないけど、辛くてもあれこれやってきたのは「みんなのため」のつもりだったのに。
それを「あいつ物好きだから」で片づけられたとき、何かがプツリと切れてしまいました。
何を言ったか覚えてません。
声も荒げていなかったハズ。
でも、逃げ場がないほど言葉で淡々と追い詰めてしまった。
その後、彼はサークルに来てません。
あれから連絡も一切取っていない。
子どもの頃からの繋がりを自ら切ってしまった。
このことがあったから、もうひとりの友人には作業分担の話は以降も一切触れず、お互い何事もなかったかのように活動に参加しています。
自分に近いから甘えてしまった。
最初からひとりですべて抱え込むべきだった。
もう誰かを頼るのはやめよう。
また甘えてしまわないように、メンバーとも距離をおこう。



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