ごとうの市

成長記録
この記事は約2分で読めます。

一学期の終わり、ユウの学年ではごとうの市で買い物をするという課外学習がありました。

が、しかし、

足の調子が悪かったためについていく事ができず、それがかなり悔しかったみたい。

どうしても、自分で切符を買って電車に乗る、自分でお金を出して買い物をする、という体験をしたいということで、

天気の良い夏休み平日、バァバを誘って三人でごとうの市へ行ってきました。

歩いて宮内駅へ。

正直、同じ距離を歩けばごとうの市まで行けるだろうと思いましたが、

そこは授業と同じ手順を踏みたいというユウの意思を尊重しました。

宮内駅から長岡駅まであっという間。

「まだ乗っていたい!」と駄々をこねるユウを引きずりおろし、大手通りを歩いて「ごとうの市」へ。

ごとうの市は大正11年から続く歴史のある市で、毎月1日と5・10が付く日に開かれるので五・十(ごとう)の市と呼ばれます。

昔は100軒ほどの店が立ち並び、威勢の良い掛け声が飛び交っていたそうですが、この日出ていたのは十数店程度。

それでも、お店の人も行き交うお客さんも世間話をしながらやり取りを楽しみ、人情味のある風景に懐かしさを覚えました。

バァバも青果店前でお店の人と話し込み、「ウチの孫~」とか言いながら盛り上がっていました。

結局、サービスしてくれるからということで、そのお店でレモンと生姜を購入。

ユウの意思も自主性も尊重されないまま買い物ミッションが完了しました。

歩いていたら目に留まった純喫茶パール。

こんな所に喫茶店あったんだと眺めていたら、

バァバが「ジィジと結婚前によくここで待ち合わせしてたんだよね」としみじみ。

「でもその頃から外に出るのが嫌な人でさ~」とグチが始まったので、聞こえないふりをしてスルー。

たまに長岡の街を歩いてみると、今まで気付かなかった景色が見えて面白い。

とても暑くて疲れたけど、また来てもいいかな。

帰ってすぐグッスリのユウ。

たくさん歩いたもんね。

お疲れ様でした。

COMMENT

  1. sora より:

    子どもの頃に行った気がします。
    今通ると、お店少ないですよねぇー。
    最近、姉の習いことで、駅周辺を歩いているのですが・・・
    昔ながらの店を発見して、こんなところに肉屋?靴屋?
    っと驚くことが多いです。
    いつもは、車で駅へ~
    だったので、駅前を歩いてみるのも、楽しいですね。

    • tana より:

      昔から知っている場所で今まで気付かなかった小路とか見つけるとワクワクします。
      普段あまり歩かないですから、
      こういう機会もあまりないんですけど。
      というか、最近ぜんぜん日常生活で歩いてないかも…
      やばい。

タイトルとURLをコピーしました