父、入院する

日常
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先週の土曜日、朝から調子が悪そうだった父。

夏風邪みたいだと、しばらく横になってましたが、

話しかけてもぼんやりと虚ろな感じ、歩いても何もないところでつまづいている姿を見て、母が嫌がる父を無理やり近所のお医者さんに連れて行きました。

そこからすぐに大きな病院で検査してくださいと言われ、紹介された病院でCTをとったところ、そのまますぐ手術することになりました。

病名は慢性硬膜下血腫。

頭をぶつけたか何かで頭の中で内出血し、ゆっくりと血がたまっていって麻痺や意識障害などが進行していくものらしいです。

たまった血を抜けば済むそうで、生死にかかわることじゃないよとの先生の言葉に一安心。

手術は1時間もかからず無事終了。

あとは1週間ほど入院して、再検査で異常がなければすぐ退院とのことでした。

術後、病室を訪れると、

父は頭を包帯でグルグル巻きにされ、血を抜くチューブが包帯の間からぶら下がっていました。

局部麻酔での手術でしたが、

やっぱり意識が朦朧としているようで、「…ゆう…、ゆ…う…」と力なく呟いてました。

ユウがお嫁に行くまでは、と言っていた父。

本人はわけもわからず手術することになってしまったので、やっぱり不安だったのかな。

と思っていると、

「ユウを…病室に入れ…るな…、ぜったい…チューブ…引っこ抜く…から…」と必死で訴えてました。

ユウを見ると、見たことない装置に目がキラキラしてました。

朦朧としながら、生命の危機をしっかり察知していた様子。

これなら大丈夫そう。

その後の経過も良好で、予定通り昨日退院できました。

そんな父の頭の手術痕にも興味津々なユウ。

内出血の原因はおまえじゃないのか??

「狙った獲物は逃さない。」

COMMENT

  1. そら より:

    お父さんの具合が、大事に至らなくて
    良かったですね
    私の父は、子供達とご飯を食べる度に、「ついで貰えるまで、生きたい」って涙ぐんでますよ〜

  2. まめ より:

    退院と出産でバタバタですね〜
    でもおめでたい事が重なり良かった(・∀・)

    お父さんの
    『ゆうき危険回避マニュアル』が身に付いていることに感心しました(笑)

    土曜日は遠征がなければ久しぶりにお邪魔しようと思います♪
    中止にならないことを祈ります(о-人-)

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