冷え込み厳しいある真冬の朝、
とうとう車のエンジンがかからなくなりました…
正直、そろそろ変えなくちゃとは思っていたけど、懐事情が厳しくて先延ばしにしておった…
その日はジィジの車を借りて会社へ行き、
翌日、1万円札を握りしめて近所のホームセンターへ駆け込みました。
ところが、
『55B24L』という標準的なサイズのバッテリーがなんとまさかの2万円!!!!
なんでだ!?
数年前はたしか7~8千円くらいだったハズなのに、原料不足とかで高騰してんのか!?
他の店でもそうなのかとスマホで価格を調べてみると、やはりどこも似たような状況になっていました。
想定外のことに愕然としながら、それでも諦めきれずにスマホで探し続けていると、その中にひとつだけ異彩を放つ価格のものがありました。
お値段、なんと3,750円。(当時)
さすがにこれは怪しい。
よく見ると、それは「再生バッテリー」というものでした。
中古!?そんなのつけて大丈夫なのか!?
怪しさ全開でしたが、「18ヶ月保証」という文字を信用し、そのくらいもってくれれば万々歳だろうということで「購入」のボタンをクリックしていました。
こういうのを「安物買いの銭失い」と言うんだろうな…
翌々日、早速バッテリーが届きました。
バッテリーは液漏れ防止のためビニール袋で梱包され、その上に保証書と不要バッテリー引取りのための着払い伝票が入っていました。
いらなくなったバッテリーは無料引き取りしているホームセンターに持っていくつもりでしたが、届いた際の箱に入れて送るだけで処理してくれるので、廃棄はこちらを利用させてもらいました。
3,750円にしてはなかなか嬉しい親切対応。
バッテリーの交換手順はこちらで説明してます。
10mmのスパナがあれば10分くらいで誰でも出来ると思いますが、
高級車や最新の車なんかはメモリーが消えてしまう事もあるらしいので、心配な場合はお店に持ち込んだ方が無難だと思います。
ウチの車はしっかり古いので、そこのところは一切不安がありません。
バッテリーを取り付けてエンジンをかけてみると、3日ぶりに正常に始動しました。
まぁ、ここまでは当然の流れ。
問題は、これがいつまでもつかということ…
【2015年1月20日追記】
ということで、11月初旬に交換したバッテリーもそろそろ2ヶ月が経過しようとしています。
現在、ここ雪国新潟県長岡市は極寒の冬真っ只中。
にもかかわらず、いまのところトラブルは一切ナシ。
さらに3年後【2018年2月11日追記】
再生バッテリーをつけたままダラダラと3年が過ぎてしまいました。
普通のバッテリーでも寿命は2~3年が目安。
想定以上の頑張りを見せてくれていますが、そろそろ交換しないとまたあの悪夢が…
と思いながら、今年の車検でも「充電状態、電圧、バッチリですね!まだまだいけますよ!」とまさかのお墨付きをもらってしまいました。
再生バッテリーはその名の通り、使用済みのバッテリーを再生したものです。
中の電解液や部品を交換して復元しているので、その性能は新品同様だと謳われています。
再生バッテリーについて「バッテリーにとって重要なのは耐久性であり、いくら新品同様の性能があろうとも、再生バッテリーは耐久性の点で信頼が置けない」という評価も見かけますが、耐久面も問題ナシ。
たまたま状態の良いバッテリーにあたっただけかもしれませんが、再生バッテリー、今後もやめられそうにないかも。
ちなみに2014年当時、3,750円で購入した再生バッテリーですが、
この3年間でもやはり値段の変動がけっこうあり、大体4,000円から7,000円くらいの間を上下しているようでした。




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