思っていたより早く上越水族館「うみがたり」を見終えてしまったため、「さぁこの後どうしよう?」と思い悩む無計画な私たち夫婦。
とりあえず涼しそうなイメージで妙高にでも行こうかと考えましたが、
途中、立ち寄ったガソリンスタンドで意気投合してしまった女性スタッフさんから、
「ここからならぜひうみてらす名立に行ってくださいよ~」と薦められ、じゃあ行ってみるかと目的地が決定。
上越市名立区にある「道の駅うみてらす名立」は「食べる、寛ぐ、遊ぶ」がひとつになった複合施設で、
今までに何度も前を通ってはいたものの、入ったことはありませんでした。
最近、海鮮料理も食べてなかったし、たしかお風呂も人気だったと思うから、楽しい時間が過ごせそう。
水族館から車で20分ほどで到着し、誘導員の指示に従って駐車場へ。
ところが、どういうわけだか駐車場内にはどこにも止められるスペースが見当たらず、中で誘導してくれる人も見当たらず、それでも後ろからどんどん車が入ってきて、たくさんの車がどうしていいか分からないまま右往左往。
駐車場から出ようにも出られず、「止められないんだったら中に入れるなよ」と憤りながら10分ほどかけてようやく脱出しました。
一体何だったんだ?
とりあえずここは無理なので、もう少し先にある「道の駅マリンドーム能生」に行こうと車を走らせるも、こちらも案の定の満車で入ることができず。
意地になった私は、じゃあ次だ!と、今度は「道の駅 親不知ピアパーク」へ。
ようやく車を止めることができましたが、もはやここへ何をしに来たのか誰にも分かりませんでした…
荒れる親不知の海。

断崖絶壁と荒波が阻む古くからの交通の難所。
波打ち際を駆け抜ける際には、親も子も互いを気に掛ける暇もなかったことから「親知らず子知らず」と呼ばれるそうです。
親をそっちのけで波打ち際に立つ我が子。
写真ではちょっと分かりづらいですが、足元から先は急こう配になっていて、あやまって足を滑らせようものならそのまま波にもっていかれそう。
ユウがピョンピョン飛び跳ねながら前へ前へと近づいていくので、何度も私に怒られてました。
砂がないので濁りがなく、荒れているのに立ち上がる波はキレイなブルーに見える不思議な海。
見ていると何となく吸い込まれそうな魔性の海でした。
ママとフウは乙女チックにキレイな石を拾って集めていました。
「何かくだらないことしているな~」と遠目に眺めていましたが、
ママから「さっきそこのオヂサンに教えてもらったんだけど、ヒスイ拾えることもあるんだって~」と聞き、
私も慌てて地面に這いつくばって石を拾い集めました。
でもヒスイはなかった…
時間はすでに13時半。
そういえばまだお昼ご飯食べてない…
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