【2023年9月 12時】
山形からの帰り、日本屈指の透明度を誇る美しい海、村上市の笹川流れに立ち寄りました。
お目当てはこちら、道の駅「笹川流れ」と併設するJR桑川駅の目の前にある食堂ちどり。

10年以上前、こちらで食べた岩ガキに衝撃を受け、定期的に長岡から3時間以上かけて通う大のお気に入りの店となりました。
広島や宮城へもカキを食べに行ったけど、ここを超えるものはついになかった。
結婚して子供が生まれてからは来る機会もめっきり減ってしまい、数少ないチャンスもタイミング悪く閉店直後だったり、営業していても岩ガキがなかったりと空振りばかりでした。
そんな夢にまでみた岩ガキが、10数年ぶりに目の前に。

岩ガキ1,200円×2、さざえの壺焼き800円。
本当は私の定番メニュー岩ガキ定食が食べたかったんですけど、お値段が1,800円。
昔は1,000円をちょっと超えたくらいだったと思ったんだけどな…
今回は子どもたちも初めての岩ガキにトライしてみたいということで、単品をチョイス。
私の記憶では岩ガキ定食には大きなカキが殻付きで2個ついてました。
大ぶりなのに身が引き締まっているカキはびっくりするくらいぷるんっぷるんで、口をいっぱいに開けてほおばると、海の香りを感じさせるクリーミーな旨味が口内で一気に爆発する、美味しさでどうしたらよいのか分からなくなるようなカキでした。
今回のカキはむき身で3個、記憶より小ぶり。
イメージとは違うけれど、美味しさはあの頃と変わらないハズ。
が、
あれ?
なんか、くたびれてない?
カキとして、まぁ美味しいのは美味しいのだけれど、
旨味が口の中いっぱいに広がる、あの衝撃がまったくない。
冬が旬の真牡蠣に対し、夏牡蠣とも呼ばれる岩ガキは6月~8月頃が食べ頃。
この時期ならまだイケる!と踏んで来たのだけれど、時期を過ぎてしまったのか…
そういえば昔も激混みの海水浴シーズンを避け、6月に集中して来ていた気がする。
子どもたちもカキ初挑戦。

ふたりとも「美味しい」わけではないけど、まぁ食べれないことはないという感想でした。
生魚が苦手な次女フウが食べれたのはびっくり。
「やっぱり無理」って言ってくれたらパパが食べたんだけどな。
【店舗情報】
● Googleマップ 新潟県村上市桑川904−3



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