リバーアドベンチャー

この建物を見たとき、私だけハッとしました。
ガールズがまだ何も思い出していないのを見て、何かに気付く前に「パパ、ここ行きたい」と先頭を切って階段を登りました。
階段を登り切って見えてきた光景にアッと声をあげたユウ。

実はココ、ユウが7年前にびしょ濡れになったアトラクションです。
このとき、家族の中でただ一人だけ水を浴びました。

思えばユウの水厄はこの2018年の「那須ハイランドパーク」から始まりました。
同じ年の「八景島シーパラダイス」、
2019年の「上越水族館うみがたり」、
2023年の「富士急ハイランド」と、
水系のアトラクションではなぜか家族の中でユウだけがびしょ濡れになってきました。
もう、そういったアトラクションには絶対に近付かないと心に決めたユウでしたが、
私としてはこんな偶然で苦手意識を持ってほしくない、ここで悪い流れを断ち切りたいという想いから、半ばだまし討ちのような形でユウを無理やり連れてきました。
乗る前から「パパひどい、もう終わった…」と肩を落とすユウ。
逆にフウは水にかかりたくて仕方ない様子なのに。
並んでいる間、びしょ濡れになった人がどの席に座っていたのか、どこにいれば濡れずに済むのか、パパとフウは思惑は違えど少しでも有利なデータを蓄積しようと観察を続けました。
40分ほど並んで私たちの順番になり、ユウが最初に座ろうとしますが、
「待って、そこは濡れると思う。そこにパパが座るから、ユウはこっちに座りなさい」と席を入れ替わります。
悪いことなんて望んだってそうは続かないよ。
大丈夫。
今日から新しいユウに生まれ変わろう。

生まれ変われませんでした。
今までユウがびしょ濡れになるたびに爆笑してたフウも、「え?これ逆にすごすぎない!?」と驚いていました。
「パパが変わろうって言わなかったら濡れなかったのに~!!」とご立腹のユウでしたが、
ユウとパパは並んで座っていたため、ユウにかかった水が水たまりになり、それが隣に移動して私もお尻が濡れてしまいました。
私もユウほどではないにしても、毎回、多少の被害を被っています。
フウとママはほぼ毎回無傷。
これもまたすごいのでは…
それでは評価です。
ユウ ★☆☆☆☆ フウ ★★★★★
まぁ、そうなるよね…
F2 (エフツー)
ユウ ★★★★★ フウ ★★★★★

足をブラブラさせながら乗る宙ぶらりん系ジェットコースター。
富士急ハイランドの「ええじゃないか」よりも怖くないけど、放り出されそうな回転がエグかったそうです。
何よりも「ええじゃないか」が1時間は並ばないといけないのに対し、こちらは10~20分程度で乗れるのがスゴイ。
屋内型コースターSHINPI
ユウ ★★★☆☆ フウ ★★☆☆☆
真っ暗な室内を走るジェットコースター。
家族4人で乗りました。
真っ暗な中を急降下や急カープするなど予想外の動きをすれば楽しかったと思うのだけど、平坦に進むだけであっさり終わってしまった。
身長制限がなく、小さな子でも楽しめるアトラクションなので仕方ないんですけど、
キツかったのが、待ち時間およそ40分と今回乗ったアトラクションの中で一番長く並んだこと。
しかも狭い空間にすし詰め状態で並び、先が見えないので待ち時間の見当もつかず、戻ろうにも戻れないのが物理的にも精神的にも圧迫感を強く感じてしまいました。
ナスレチック
ユウ ー フウ ★★★☆☆

アスレチック大好きなフウが楽しみにしていたアトラクション。
が、
受付時、フウの前には10人くらいしかいませんでしたが、スタートするまで20~30分ほど待たなければならず、
スタートしてからも、ひとつ障害物をクリアするたびに前の人たちがはけるまでボーっと突っ立って待っての繰り返し。
難易度も、何の苦もなくクリアできるのと、何の可能性も感じず早々に諦めざるを得ないものと両極端。
頑張ってクリアできるかどうかというラインならやりがいもあったかと思うのですが…
なんだかんだで色々楽しんだ那須ハイランドパーク。
閉館時間の17時まで遊ぶことも考えましたが、
姉妹も我々も疲労がピークになっていたのと寒くなってきたのとで、16時をちょっと過ぎたくらいで撤収することに。
宿泊したペンションのオーナーさんからも「早めに帰った方が渋滞につかまらずに高速乗れますよ」と教えていただいていたので、これはこれでちょうどいい。
入口付近のショップでお土産を買い、帰宅の途につくことにしました。
【那須ハイランドパーク】
公式サイト:https://www.nasuhai.co.jp/
お会計 30,074円
内訳
ファンタジーパスセット(入園+1日乗り放題パス) 大人5,800円×4
駐車料金 1,000円
お土産代 5,874円
長岡帰還
長岡へは高速で楽々帰るつもりで、旅行前にグーグルマップで調べた際も那須ICから乗るんだなと帰り路のルートを確認していたのですが、
いざスマホを操作してナビを表示させてみると、どういうわけだか山の中を通る下道が案内されました。
福島県の只見町から新潟に入り、入広瀬から栃尾、そして長岡へと抜ける道。
いや~、夜なんて車もそんなに通らないだろうし、かなり真っ暗な山道だと思うぞ、このルート…
明るいうちならまだいいけど、さすがに夜にこれは勘弁してくださいと、何度も設定を変更して高速に乗る道を表示させようとしますが、グーグル先生が頑なに「いや、この道の方が近いんですって!」と譲りません。
いつからこんなに頑固になったんだ!?
事前に調べていたルートもうろ覚えだったため、前回はたしか福島県まで行ってそこから高速に乗ったよなと、地図を見ながら昔の記憶を頼りに目的地を会津坂下ICに設定します。
結局、その道もなかなかの真っ暗な山道だったのですが、常に前後に車がいたので心細さは何とか軽減されました。
でも途中で疲れてしまい、会津坂下ICの手前にある新鶴スマートICから高速に入り、中之島見附ICまで一気に帰ってきました。
新鶴スマートICー(磐越自動車道)→新潟中央JCTー(北陸自動車道)→中之島見附IC
1時間36分
131.8Km
3,510円
夕飯は長岡市の「松屋・松のや」で。
旅行の最後の締めがここって、何だか我が家らしい「日常」への着地。
近所の食べなれたお店で食べなれたメニューをいただいて、ホッとしたところで今回の旅が終了。
疲れたけど、いい旅行になりました。
今回かかった旅行費用
飲食代 10,040円
施設利用 33,874円
宿泊費 61,240円
交通費 10,510円
合計 115,664円


COMMENT